■ ご使用製品の詳細をチェック! 高圧洗浄機 竹ブラシ ボディークリンVol.1408 『ドアヒンジ部分のクリーニング』編 みなさま!こんにちは、山崎です。
今回は、ドアヒンジ部分のクリーニングをご紹介したいと思います♪
みなさまは洗車の時、ドアを開けた内側の結合部分(ドアヒンジ)のクリーニングはおこなっていますでしょうか?? この部分は汚れが蓄積しやすいので、こまめなお手入れをお勧めします。
(^O^) まずは強い水流でドアヒンジ部分の砂(泥)やホコリをよく流します。
($・・)/~~~ この時に『高圧洗浄機』を活用すると隙間に詰まった砂などを簡単に洗い流すことが出来ますよ! 続いて『竹ブラシ』と『ボディークリン』を活用し、細かな隙間に詰まった汚れをかき出すように作業していきます☆
このドアヒンジ部分のクリーニングには『竹ブラシLサイズ長毛(白)』がお勧めです◎ 毛の部分が長くとても効率よく作業が出来ますよ! 汚れが除去出来たら、浮き上がった汚れと溶剤の成分が残らないように大量の水でしっかりと流し作業終了です。
\(^o^)/ いかがでしょうか?? このようにとてもサッパリとしました!! 施工前 → 施工後 施工前 → 施工後 今回ご紹介したように、洗車時にはドアヒンジ部分も定期的なクリーニングをお願いします。
m(__)m 普段は目に見えない部分かもしれませんが、愛車は隅々までピカピカでありたいですよね! 是非参考にしてみてください♪
その他の施工風景 & 施工した車です。