■ ご使用製品の詳細をチェック! 虫クリン ボディークリン ウォッシュスポンジVol.1425 『固着してしまった鳥の糞には・・・』編 みなさま!こんにちは、山崎です。
今回は硬く固着してしまった鳥の糞クリーニング方法のご紹介です! こちらのお車のボンネットですが、鳥の糞が付着してからかなりの時間が経過し、完全に鳥の糞が乾燥してしまっています↓↓ 今回のように完全に乾燥してしまっている鳥の糞を無理に擦って除去しようとすると、ボディーへキズが入ってしまう可能性があります。
((+_+)) このようなケースでは『虫クリン』の活用が効果的です。
(^O^) 鳥の糞が付着している部分に『虫クリン』をスプレーします! ティッシュペーパー(キッチンペーパー)などを使用し本液をつけおき浸透させるとさらに効果的です◎ しばらく反応させた後、鳥の糞が柔らかくなってきたところで一旦大量の水で流し、 仕上げに『ボディークリン』と『ウォッシュスポンジ』を使いやさしく擦り洗いをしていきます♪
最後にしっかりと水で流せばこのようにきれいサッパリです。
\(^o^)/ 施工前 → 施工後 『虫クリン』を活用し、固着してしまった鳥の糞を柔らかくしてクリーニングすることで、ボディーへキズを入れてしまう心配もなく、安心して除去することが出来ます☆
ボディーに付着した鳥の糞を発見したら固着してしまう前に、早め早めのクリーニングが最適です! しかし、もし固着してしまったという時は、今回ご紹介したように、『虫クリン』をつけおき浸透させ、鳥の糞を柔らかく溶かしてからのクリーニングをお勧めします。
(*^^)v 是非参考にしてみてください! その他の施工風景 & 施工した車です。